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生理痛・過多月経に悩んだ私の体験|子宮筋腫・腺筋症・高度異形成の話

とにかく子宮が悪かったんです。
― 生理痛、月経過多、子宮筋腫、子宮腺筋症、高度異形成に苦しめられた婦人科疾患の話 ―
思えば初潮を迎えた小5か小6の頃から、生理が重かった。
でも母も生理痛でしんどそうにしていたし、量も多かったようで、姉妹もいなかった私は、他人との比較対象がなかった。
だから「生理」って、とにかくお腹が痛くて、腰がだるくて、血が多く出るし、レバーみたいな塊が出るものが“普通”なんだと思っていた。
このブログは、生理痛が重く、経血量が多かった私が、子宮筋腫や子宮腺筋症に苦しみ、さらに高度異形成までコンボだったという話です。
婦人科系で悩んでいる方に、なにかひとつでもヒントになったら嬉しいです。
ちなみに、私の婦人科系年表は覚えてる範囲ですがこんな感じです。
・高校生
生理と生理の間で不正出血 → 初めて婦人科へ
・大学生
生理痛のひどさと不正出血 → 総合病院の産婦人科へ
・25歳頃
生理でもないのに、内側から子宮を引っ張られるような痛みが1週間ほど続き婦人科へ
→ 大学病院を紹介され、細胞診の結果「高度異形成」と判明
→ 円錐切除術を受ける
このあたりから低用量ピルを飲み始め、10年以上服用してやめました。
その後も婦人科を転々とし、ある病院で「筋腫が大きくなっている」と言われ、手術のため大病院を紹介されることに。
・2018年 子宮筋腫の手術
・2019年 子宮腺筋症、卵巣嚢腫、取りきれなかった筋腫、臓器癒着の手術
ここで一度、「子宮良好!」になります。
…ところが。
・2023年頃 再発
・2026年現在 薬で治療中
2019年の手術は、先進医療で茨城の病院で受けました。
予約がとにかく取れなくて、週1・1時間だけの電話受付。
何度かけてもつながらない。
\絶望/
仕方がないのでいろいろ調べた結果、その間に「とりあえずできることをやろう」と思って、体を温めることを始めました。
・漢方
・シルク腹巻
・ショウガを摂る
・飲み物は温かいものか常温(お酒以外は氷なし)
結果、平熱が36.8℃くらいまで上がりました。
そしてようやく奇跡的に予約が取れて手術へ。
今振り返ると、体温を上げていたことや、めぐりが良くなっていたことも関係あるのか、
開腹手術で切除が多いため長時間の手術だったわりに、術後4日目くらいから階段の上り下りができるようになりました。
ただ――
ここで「体を温めること」の大事さに気づいたのに、
そのときの私はまだ“本当の意味では理解していなかった”と思います。
(続きます)
できることを、自分のために。
甘やかすのは、自分でいい。
今回私が「手間なくできること」として取り入れているのが、
ふくらはぎを温める習慣です。
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